私たちリビエラマネジメントサービスの掲げる行動指針は、 3つの柱から成り立っております。
『お客様満足第一主義』『機能的価値から情緒的価値へ』『感謝の言葉、おかげさまの心』です。
大きな会社にしたいとは思いません。小さくとも、縁あるお客様の心に寄り添い、
真心を尽くせる規模で 頑張ってまいりたいと思っております。
そしてその姿勢こそが、私たちの【選ばれる理由】なのかもしれません。
当社における「お客様」とは、ビルオーナー様、お仕事の依頼元様、ビル・テナントで働く従業員様、ビル・テナントに集うお客様など全てです。お客様に快適にお過ごしいただける空間を目指し、お客様の声に常に敏感でありたい。その為にも、当社の本部管理者は、各事業所の巡回に力を入れ、現場作業員の生の声=お客様の声に耳を傾け、すばやく対応をすることを心がけています。お客様と直接接する機会の多い現場作業員こそが、当社の最も大事な人財と考えております。
例えば清掃なら、決められた範囲を適した洗剤と技術できちんときれいにすることが「機能的価値」で、作業員の明るい挨拶や心遣いで、お客様の居心地がよくなったり、雰囲気の向上に繋がったりすることは「情緒的価値」です。この「情緒的価値」を増やすことが、当社の目指すところです。ご契約内容の「ちょっと先」を意識して、お客様がお喜びになることを第一に考えます。私たちのモットーは、【いつまでも発展途上人】、お客様の声にこたえることで成長し続ける存在でありたいと考えます。
「きちんとした挨拶をしてくれて気持ちがいい」「細かなことまで気付いてくれて助かる」などとお客様から仰っていただくことはこの上ない喜びです。「ありがとう」と声を掛けられて嬉しくならない人はいません。誠に有難いことです。しかし私たちは、お客様からいただく感謝の言葉より、多くの「ありがとう」を言える人間でありたい。常におかげさまの心を持ち、お客様への感謝の言葉を伝える存在であり続けたいと思っております。

当社本部の清掃部門責任者に海老名という部長がおります。自分自身にも仕事にも大変厳しい男で、特に清掃完了箇所のチェックは本当に細かく厳しいのです。「そんなところまでチェックする?」と思われるような箇所まで厳しい目で確認する。現場作業員にとって何より怖い【海老名チェック】こそが、当社の清掃部門の品質を高めるポイントなのです。
警備部門の責任者は久保田という男です。新任教育や現任教育などの精度の高さはもとより、その教え方に定評があります。幅広い知識とわかりやすい事例紹介が受講者の琴線に触れ、学びを深くします。 人を育てることはなかなか難しいですが、この【久保田カレッジ】こそが、当社の警備スタッフの質を高めるポイントなのです。
東京の中心地、南青山の拠点で24時間/365日、設備員と警備員が常駐しています。近隣施設であればすぐに緊急一次対応に駆けつけることが可能です。何かあったとき助けてくれる人がいる安心感を提供できるエリアとして、青山・表参道近辺を【強化地域】と呼んでいます。
まずはお電話でお気軽にお問い合わせください。お見積から業務開始までは無料です。